今日だけでいいから自分を忘れたい。
そう思い酒をあおる。
しかしいくら飲めど意識ははっきりしてる。
その内飲み続けてると酔いが回り吐き気が催してくる。
でもどんなに酔おうが自分で何してるかはよくわかるんだよなぁ
考えれば考えるほど深みにはまっていると言うか、考え無いようにしようとするといつの間にか考えてる。
まあ、酔ってるから眠ってしまえば考えずにすむし、明日また考えるかと思って就寝。
そして朝起きてまた問題と立ち向かうかと思うが胃がもたれていて気持ちが悪い。
その上お腹まで痛くて考えることすらできないw
酒を選んだのが間違えだった、今は後悔してるw


欲しいときには全く無くて、必要無いときにはたくさんある。


んな言葉を思い出してしまった(´ω`;)


>蘭ちゃん
ん〜、例えがわかりにくかったかな?
ちょっと状況がそんな生易しいものじゃないんだよね。(´ω`;)
わかりやすく言えば、時限爆弾のスイッチを誤って入れてしまい、気がつかずそのまま。
逃げる時間はあったんだけれどスイッチが入ってることに気がついたその時には逃げ切る時間すらなくなってる状態。
んでそこで赤いコードと青いコードの2本があってどちらかを切ればいいんだけど、どっちを切ったらいいか迷う感じの場面。
時限爆弾を作ったのは自分たちでどっちを切れば何かが起きるってのをわかってるんだけど、その時限爆弾のリード線はどっちを切っても爆発するのね。
でもその選択はどっちも全く同じじゃなくてちょっと微妙に違う。
赤を切ればそのまま爆発で死亡する。
青はこれもまた爆発するけど生き延びることが出来る。
しかし生き延びることが出来るとは言っても植物状態みたいなものかな?


この例えも悪いかもしれないけど、これが多分一番近い例えかな?
これ以上わかりやすく例えるのを俺には出来ないかもしれない(´ω`;)